競馬ノート-keibanote-管理人KSKです。

ターファイトクラブに入会

悩み中と言っていたターファイトクラブ。先日キーポケット17(父ジャスタウェイ)への出資が確定し、無事入会しました。申込の少し後にすぐ満口になりましたので、結構ギリギリでの申込だったと思います。


ターファイトクラブに興味を持ったのは、初年度産駒が活躍中のジャスタウェイ産駒が売れ残っていたところから。見てみたらサウスヴィグラスやシニスターミニスターなど大井好きにはたまらない血統の馬もいて、ほぼほぼ満口にならずに残っているではないですか。

しかも色々と調べたら、ツアー参加者が優先的に申し込める枠があるではないですか。シルクツアーで気に入った馬に申し込んで散々な結果に傷付いた心を癒してくれそうなクラブ。。(秋ツアー即参加決めました)

今年の2歳馬の勝ち上がり率も良く、キーポケット17残口僅かの警報出た段階で、これはいくしかないと確信。一口馬主2年目で3つ目のクラブに入会しました。まだ出資馬デビューすらしていないのに。さすがにもう増やさない。絶対に。絶対。

ターファイトクラブのみなさま、よろしくお願いします!!!

当歳馬の募集金額発表

大前提としてツアーで見てから決めるので、ここに書いてあることとは全く違う馬に出資するかもですが、募集情報を見た段階での感想を。

目玉はファンディーナの全弟「ドリームオブジェニー18(父ディープインパクト)」とインカンテーションの半妹「オリジナルスピン18(父ヘニーヒューズ)」。

ファンディーナ全弟は募集金額9000万円(1000口)という金額がどうかなという気持ち。インカンテーションの半妹は募集金額2000万円(400口)とお手頃価格ですが、高齢出産かつインカンテーション以外がイマイチな血統なのでこちらも悩ましい気持ち。

個人的に注目していた「ピュアウィッシーズ18(父ドゥラメンテ)」が、予想募集金額2000万円(200口)を少しだけ下回る1800万円(200口)でした。これは嬉しい誤算。現時点での出資候補No1ですね。

ドゥラメンテ以外にもミッキーアイルやアジアエクスプレス、ホッコータルマエ、リオンディーズといった新種牡馬たちの産駒が。

ダート大好きなのでホッコータルマエには特に期待しています。「ルヴァンクレール18(父ホッコータルマエ)」の募集金額900万円って、、

メジェルダ18(父アジアエクスプレス)は両親ともに短距離馬かつ早熟タイプで、2歳の早い段階から芝短距離で活躍出来そうなイメージ。

2018年秋ツアーに参加して、残っている1歳馬に1口、当歳馬に2-3口を上限に出資して来ようと思います。

以上!!!