競馬ノート-keibanote-管理人KSKです。

ボシンシェ17に申込

今日はシルク1.5次に参戦。噂通り本当に繋がりにくかったですが、15分で申込完了。1次でポルケテスエーニョ17、レースウィング17とダート牡馬を取り損ねたため、残っている中でダートいけそうな牡馬 ボシンシェ17(父ブラックタイド)に出資申込。

元々ツアーで見た時も良いなとは思っていましたが、募集金額4,000万円というのがちょっとどうかなということで見送っていました。しかし1次で外れに外れて予算が余ったので、思い切って過去最高額のこの馬に申し込みました。

半兄グレンツェントまでは欲張りすぎかもしれませんが、ダート重賞戦線で活躍してほしいです。ただ担当の方が「芝でもいける」と言っていた記憶があり、そもそもダートで使うんですかね?どういう道を選ぶのか楽しみです。

1.5次 売れすぎ

シルク1.5次は開始早々にフラニーフロイド17、ボシンシェ17など警報が出ていた馬たちが満口になったところまでは予想通りだったのですが、そこからも満口速報が止まらず、様子見出来ると読んでいたカラヴィンカ17やワイオラ17まで満口に。結局22:25現在で65頭中13頭しか残っていません。凄まじい売れ行き。

個人的には色々考えましたが、やはりツアーで観て気に入った馬に出資が出来ないというのはなかなかストレスフルなものですね笑。抽優馬制度や実績枠については全く不満はないのですが、実績を意識して出資というのは自分には合わなさそうなので、来年もシルクは無理せず3-5頭くらい出資するイメージで考えています。

そうなると3年実績としては60-70万くらいなので、実績で取れる馬はほぼいないでしょう。それでも今年ならウィズザフロウ17やレースウィング17のボーダーは超えているので、それなりに楽しめそうかなと。抽優馬はあるし、抽選で取れないなら取れないで仕方ない!

ターファイトクラブを検討中

シルクの他に今年から東サラにも入ったため、もうクラブを増やすつもりはなかったのですが、ターファイトクラブに資料請求してしまいました。実は出資したい馬が2頭おりまして、、しかもシルクと違っていきなり満口にならないため様子見がしやすく、ツアー中に優先的に申込が出来る点も非常に魅力。2018産の募集予定リスト(ツアー参加者の方のブログ)を見てもありかなと思っているところ。2017産の検討馬はこの2頭。

プンターレ17(父サウスヴィグラス) 牡馬
大井所属。残り2世代となったサウスヴィグラス産駒。半兄コスモフレンチは中央で2勝して1000万下でも好走。全姉ジューンメイプルは今年大井デビューでまだ1勝だが毎月元気に出走中。募集金額はなんと900万円(100口)。シルクで麻痺しているのでめちゃくちゃ安く感じます。1口持っているだけで、ヒガシウィルウィンを夢見て楽しめるのではないかなと。

キーポケット17(父ジャスタウェイ) 牝馬
いま1番勢いがあると言っても過言ではないジャスタウェイ産駒。半兄キーナンバーは中央で4勝している現役馬。募集金額は1,300万円(200口)。正直なところ芝短〜中距離の牝馬は複数いるのでもう十分なのですが、シンプルにいまジャスタウェイ産駒に出資したいという気持ちが強いです。

ただ今年は既にシルク4頭、東サラ3頭出資しているので、ターファイトクラブはまだ検討中です。明日大井で稼いでくるか。

以上!!!