競馬ノート-keibanote-管理人KSKの競馬予想結果です。
※CBC賞予想記事
※ラジオNIKKEI賞予想記事
【結果】2018年7月1日(日)CBC賞
◎16 ペイシャフェリシタ
○6 アクティブミノル
▲14 フミノムーン
△7 ダイメイプリンセス
△8 アレスバローズ
△10 ナガラフラワー
△12 ダイメイフジ
ワイドBOX 6,14,16
ワイドBOX 7,10,16(牝馬馬券)
3連複 16-6,14-6,7,8,10,12,14
1着 △8 アレスバローズ(4人気)
2着 △10 ナガラフラワー(9人気)
3着 無9 セカンドテーブル(8人気)
8着 ▲14 フミノムーン(11人気)
9着 △7 ダイメイプリンセス(6人気)
11着 △12 ダイメイフジ(1人気)
15着 ◎16 ペイシャフェリシタ(2人気)
16着 ○6 アクティブミノル(5人気)
ゴール前大混戦
ハナ差、クビ差、アタマ差続出。4着から17着まで14頭が0.4秒以内という超団子状態。
ここら辺は仕掛けのタイミングや位置取りなどちょっとした差だと思うので、二桁着順でも次走巻き返しは全然ありそう。
上位3頭は全頭6歳馬。
2頭は押さえていましたが、本命・対抗が共に綺麗に飛びました。。
レース回顧
1着 アレスバローズ
好調川田騎手を背に、中位から徐々に位置を上げて押し切った強い競馬。この土日の川田騎手はやばい。これはシンプルに騎手に乗っておいて良かったレベルですね。
2着 ナガラフラワー
アレスバローズと共に中位からの競馬。斤量52kgはさすがに軽すぎましたね。そしてここから夏のローカルは人気薄の牝馬を改めて押さえていくのが正解だなと思いました。
3着 セカンドテーブル
同じく逃げたワンスインナムーンが13着に沈み、他も先行馬は軒並み着外の中、粘ったこの馬はなかなか強いかもしれません。(と皐月賞のジェネラーレウーノの時も思ってダービーでやられました・・・)斤量56kgで来るとは思わなかったです。
【結果】2018年7月1日(日)ラジオNIKKEI賞
◎2 メイショウテッコン
○5 ケイティクレバー
▲8 エイムアンドエンド
△6 フィエールマン
△10 イェッツト
3連複 2-5,6,8,10-5,6,8,10
3連単 2→5,8→5,6,8,10
1着 ◎2 メイショウテッコン(2人気)
2着 △6 フィエールマン(1人気)
3着 無7 キボウノダイチ(9人気)
5着 ▲8 エイムアンドエンド(6人気)
6着 ○5 ケイティクレバー(7人気)
11着 △10 イェッツト(3人気)
フィエールマンの脚すご!!!
勝ったのは本命メイショウテッコンですが、インパクトとしてはフィエールマン。
斤量2kg差あって届かなかったのは、馬の力差か、騎手のミスか。
レース回顧
1着 メイショウテッコン
松山騎手は先行させたら本当に上手い。マンカフェ産駒ですし、手薄になりがちな菊なら良い勝負になるのではないかと。
2着 フィエールマン
なぜ4角で最後方に置いていかれていたのでしょうか。石橋騎手、もう少し強気にいっても良かったのではないかなと。福島1800は前残りが多いですからね。(とかいうならキボウノダイチも押さえておくべきでした)
3着 キボウノダイチ
全く検討に入れていなかった1頭。エイムアンドエイドとケイティクレバーにやってほしかった競馬を、まんまとやられた感じです。戸崎騎手、逃げて残る素晴らしい騎乗でした。(ケイティクレバーは先行出来ず全く見せ場なし)
60.7%(昨日より-0.5%)
以上!!!